相模原を中心に終活・生活支援サポート・寄付や支援などの活動を通し、社会づくりに貢献する団体として活動しております。

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🪦 お墓の引っ越し・お墓じまい 〜後悔しないための完全ガイド〜
お墓の引越しを考える理由
「故郷にあるお墓が遠すぎて、高齢になりお参りに行くのが体力的に厳しい」
「自分亡きあと、お墓を引き継ぐ子どもがいない」
「子どもに将来、お墓の管理や費用の負担をかけたくない」
少子化やライフスタイルの変化にともない、このように今あるお墓を整理し、自宅の近くや跡継ぎのいらない新しい供養のカタチへ移す「お墓の引っ越し(改葬:かいそう)」や「お墓じまい」を考える人が非常に増えています。
お墓はお参りをして、故人を偲んでこそ価値があるもの。よりお参りしやすい場所へ移したい、綺麗に整理したいと願うのは、ごく自然なことです。
お墓じまいのメリットとデメリット
家族や親族とお墓じまいについて話し合う際は、以下のメリットとデメリットを正しく理解しておくことが、円満に決断するための第一歩となります。
• 🌟 メリット
o 無縁仏(むえんぼつ)になるのを防げる:後継ぎが途絶えてお墓が荒れ果ててしまうリスクを完全に解消できます。
o 管理やお参りが劇的に楽になる:自宅の近くや、管理の手間がかからない施設・散骨を選ぶことで、心身の負担がなくなります。
• ⚠️ デリットと注意点
o まとまった費用がかかる:お墓の解体・撤去費用や、新しい納骨先の費用などが一時的に発生します。
o お寺や親族とのトラブルが起きやすい:長年お世話になったお寺を抜ける(離檀する)際のお布施をめぐるトラブルや、「先祖代々のお墓をなくすなんて」という親族との意見の食い違いが生じることがあります。

📅 スムーズに進めるための「お墓じまい 9つの手順」
 お墓じまいは、以下の順番に沿って一つずつステップを踏んでいくと、もめごとを起こさずスムーズに終えることができます。
1.親族間での話し合いと合意:最初に行う最重要ステップ。
後から「聞いていなかった」と揉めないよう、配偶者や兄弟、親戚としっかり話し合い、全員の理解を得ておきます。あわせて、お世話になってきたお寺の住職にも「これこれの事情でお墓を維持できなくなった」と、感謝の気持ちを込めて事前に相談(離檀の相談)をします。
2.次の納骨先(新しいお墓など)の決定:遺骨の行き先を確保。
引っ越し先の新しいお墓、樹木葬、納骨堂、あるいは海洋散骨など、次の供養方法を決定して契約します。
3.「受入証明書」の取得:行政手続きの準備。
新しい納骨先の管理者から、遺骨を受け入れる証明となる「受入証明書(または契約書など)」を発行してもらいます。
4.「改葬許可申請書」の入手と「埋蔵証明」:現在のお墓がある役所とお寺へ。
現在のお墓がある市区町村役場から「改葬許可申請書」を窓口またはHPから入手します。次に、現在のお墓の管理者に、そこに遺骨が埋まっている証明として申請書の欄に署名・捺印(埋蔵証明)をもらいます。
5.役所へ申請し「改葬許可書」を発行してもらう:これで法律上の許可が下ります。
必要事項を記入した「改葬許可申請書」に、新お墓の「受入証明書」と、現お墓の「埋蔵証明」を添えて役所に提出します。不備がなければ、遺骨を移動させるための公的書類「改葬許可書」が発行されます。(※原則、遺骨1体につき1枚が必要です)
6.閉眼供養(魂抜き)と遺骨の取り出し:お墓への最後のご挨拶。
現在のお墓の前で、僧侶にお墓に宿った仏様の魂を抜き取る「閉眼供養(へいがんくよう・魂抜き)」の法要を営んでもらい、お墓から遺骨を取り出します。
7.墓石の解体・撤去処分と更地化:石材店による工事。
あらかじめ見積もりを依頼しておいた石材店に依頼し、墓石を解体・撤去し、土地を更地(さらち)に戻して管理者に返還します。(※民営墓地などでは石材店が指定されている場合があります)
8.遺骨のメンテナンス:新しい場所へ納めるためのケア。
古いお墓の地中に長く眠っていたご遺骨は、湿気で濡れていたり泥で汚れていたりすることが大半です。新しい納骨堂や散骨に移す前に、乾燥や洗浄、必要に応じてパウダー状にする「粉骨(ふんこつ)」などのメンテナンスを行います。
9.新しい納骨先への納骨式:お引っ越しの完了。
移動先の新しいお墓や納骨堂の管理者に、役所から交付された「改葬許可書」を提出し、納骨式(開眼法要など)を執り行って無事完了となります。
🤝 お寺との交渉から書類集め、実際の撤去まで安藤企画が並走します
お墓じまいの流ればかりを見ると、「役所の手続きも、お寺との話し合いも、石材店の手配も…自分一人でできるかしら」と不安になってしまうのも無理はありません。
設立11年目を迎える一般社団法人安藤企画では、これらのお墓じまいにかかるすべての工程をワンストップで一括サポートする体制を整えています。
• 行政書士と連携した「確実な書類集め」
役所への改葬許可申請や必要書類の取得を、専門家がスピーディーに代行します。
• 自社一貫の「新しい供養(海洋散骨・一時預かり)」
お墓じまいをした後のご遺骨のメンテナンス(洗骨・乾燥・粉骨)はもちろん、大洗をはじめとする一都三県での「海洋散骨」や、茨城県鉾田市の専用拠点での「ご遺骨一時預かり」まで自社でワンストップ対応。次の行き先に迷う心配がありません。
• おひとりさまのための「死後事務委任」
「自分の代でお墓を完全に閉じてしまいたいけれど、動ける家族がいない」というおひとりさまの方には、生前に契約を結ぶことで、お客様が亡くなった後に安藤企画が責任を持ってお墓じまいと散骨を執行するプランもご用意しています。
お墓の悩みは、先延ばしにするほど選択肢が狭まってしまいます。ご先祖様への感謝の気持ちを大切にしながら、あなたとご家族が一番安心できる方法を一緒に見つけましょう。まずは、どんな小さなことでも安藤企画へお気軽にご相談ください。

     


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